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お知らせ

男声合唱組曲『真砂 まいらさ』他 全4曲 4/1(日)初演

2018/02/18掲載

結成45周年記念 沖縄男声合唱団 第17回演奏会
指揮:宮城 敏 ピアノ:宮城佳代子

【日 時】2018年4月1日(日) 午後3時30分開場 4時開演

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【場 所】浦添市てだこホール(大ホール)

【前売り】大人1,500円  高校生以下500円
【当 日】大人1,800円  高校生以下800円
 ※プレイガイド:リウボウ


男声合唱組曲『真砂 まいらさ』全曲初演 

 1 美(ちゅ)らさん川(かー)  奥武島古謡「白瀬走川節」より
 2 子守(くぁむい)節    琉球古典歌曲より
 3 びびじゃ         竹富島の遊ばせ歌より
 4 真砂(まいらさ)     沖縄本島北部の臼太鼓歌より



【解説】

声には、歌声の魅力ばかりでなく、声そのもので情感を揺さぶる魔力がある。 
ことばには、意味を超えて、量ることのできないメッセージ力の宿ることがある。

それらの力は、作り手と歌い手とがともに生きてきたこの小宇宙の空間共有によっていっそう醸し出されるのだろう。この小宇宙とは、私にとっての、沖縄男声合唱団にとっての"おきなわ"である。祈りと、自然と、生命の賛美に満ちた小宇宙である。

1980年代のはじめ、声楽家・指揮者である宮城敏さんと歩きながらの対話から、私たちの新しい合唱曲づくりへの旅は始まった。この間、西表民謡の合唱編作を挟みながらも、書いては捨て、捨てては書くという遅々の歩み・・・ついには男声合唱の新しい地平を拓くことができないまま30数年が経った。
2014年に今日の第4曲がようやく完成、そして2017年に全曲を仕上げ、新しい地平の組曲という小宇宙を生み出すことができた。長い間、待ってくれたことに心から感謝したい。
海洋生物の命の果て、死することによって永遠に光輝くこととなった白砂を神秘に満ちた小宇宙に見立て、男声合唱組曲『真砂 まいらさ』とした。
                                    

中村 透


▼チラシ
結成45周年記念 沖縄男声合唱団 第17回演奏会 (PDF:957KB)